我が家のインコ・Lovelyも無事日本への旅を終えて、また元気に愛嬌を振りまいています。
ただ、やはりあの小さな体でのブリスベン→成田、成田→仙台の長い行程はとても大きな冒険だったようで、仙台の実家についてから２日間はほとんど寝ていました（笑）。
これは私たちが出発前にブリスベン空港の搭乗ゲートで待っている時に、オットと二人で「もうLovelyは飛行機の中だよね～」なんて話しながら外をみたら貨物にまぎれてLovelyの箱を発見！
貨物の担当の人が「どこにいるのかな～？」というように覗いている小さな箱がLovelyが旅をした箱です。
オットも私もLovelyの無事を願いつつ涙目。
飛行機に乗ってからも考えることはLovelyのことばかり。あんなに成田への到着が待ち遠しかったフライトはこれまでありませんでした。
やはりLovelyはすでに私たちの家族の一員で、また一緒に暮らせてよかったな～としみじみ思う毎日です。
