我が家のベランダも緑が増えてきていて、生命の営みで溢れています。
この季節のブルーベリーの花の蕾の色がたまらなく好きです。
我が家のベランダも緑が増えてきていて、生命の営みで溢れています。
この季節のブルーベリーの花の蕾の色がたまらなく好きです。
1日使い捨てのコンタクトレンズを使っています。
ずーっと、毎日プラスチックのゴミが出るのが少し気になっていたのですが、
最近そのレンズのケースを回収してくれるサービスがあると知り、
コツコツと貯めています。
あっという間にたまりました。
まだ一度もリサイクルに持っていったことはないんですけど、
そろそろ行ってみようかと思ってます。
ちょっとの手間でゴミではなく資源にできるのだったら
やってみようかなと思いますね。
今週のおやつは、Banana Breadです。
チョコレートも入れて美味しくできました。
明日からの1週間も楽しくいきたいもんですなー。
コロナ禍に目を奪われた東京で開催される特別展があり、
その時初めてヴィルヘルム・ハマスホイという画家を知りました。
もちろんその特別展には行けなかったわけですが、
それから時々ネットでハマスホイの絵を見てはいいなと思っていました。
で、やっぱりいいなと思い続けるので、ポスターを買ってみました。
先日行った国立西洋美術館もハマスホイの絵を所蔵しているというので楽しみに行きましたよ。
おお。
ハマスホイの絵画は静寂とか沈黙とか表現されているように、
その静けさに引き込まれて絵の中の世界に行けるような気がします。
部屋に飾っていると心を鎮める効果があるような気がしてます。
今日のおやつは抹茶のバスクチーズケーキ。
今日はなんとなく生クリームの代わりに豆乳クリームを使ってみたのだけど、
やっぱりなんか違うかな。生クリームのほうが好きかなと思いながら食べました。
イギリスからもう一人Flat Ericくんが、我が家にやってきました。
最初にやってきたのよりも大きいの。
重ねてみるとこんなに違う。
どちらのサイズにもそれぞれの良さがあって、
どちらかを手放す気持ちにはなれないのでした。
週末のおやつは、ミスド。
小鹿田焼とハニーディップって似合うわー。
昨年の夏頃から爪を噛むクセが止まらない。
なんていうか、心の闇?ストレスかなーと思ったりしている。
でも嫌なので、最近爪のケアをして労るようにしている。
気に入っているのはこちら。
素爪でいるより爪にいい。
リムーバー不要!
というコピーで即ポチってしまった。
手軽な感じが良い。
それから、ネイルオイルも使ったらいいんじゃないかと思ったのだけど、
高いのを買って馴染めなかったら悲しいので、
調べて自分で作ってみた。
ホホバオイルとラベンダーの精油を混ぜてみたオイル。
以前も同じようなタイトルのpostをしたことがあるのですが、
欲しいものがある時、もうすでに持っているもので事足りるんじゃ?
という確認をするようにしています。
先日、可愛いくまたんのガラスのペーパーウェイトを使っていらっしゃるのを見て、
あーーーー、かわいーーーー、ほしぃーーーー
ちょうどギターの練習するときに、譜面を抑える重しが欲しかったのよ!
と思ってネットで探して、これを買っちゃってもいい理由を考えて
自分を説得し始めたところで、はたとまたこれもしかしてもうすでに持ってるやつ?
と冷静になって見たところ、やっぱりあった。
くまたんではなく、ライオン by Lisa Larson
今後も気をつけてまず持ち物を確認したいと思う。
週末は、野村紘子さんのりんごのケーキ。
スパイスたっぷり、りんごたっぷり。美味しい。
レシピはこちら→☆
旅をしている時にも、
あ、なんかいいな。
と思う瞬間があります。
本当にいいなと思った部分だけを写真に残すようにしてます。
三越に行く途中の日本橋の飾りの一部。
三越のエスカレーターの一部。
三越の入口の飾りの一部。
Rose Bakeryで鉄瓶で提供された紅茶。
宿泊したホテルのベッドサイドの照明
楽しかった旅を思い出します。
この渋いレンガ壁は、東京ステーションギャラリー。
これまで行こうとしたらお休みだったりで、
今回初めて行けました。
大好きなポッドキャスト番組「そろそろ美術の話を…」で
東京駅という立地から行列を作らせないことを気にかけて展覧会を決めていると言っていました。
今回は「生誕120年 安井仲治 僕の大切な写真」
行列はできていませんでしたし、館内も決して人は多くありませんでしたが、
とても素晴らしく心に刺さる写真展でした。
あらためてこちらの過去の展覧会を見てみると、渋い。
でもとても興味をそそられるものばかり。
そして、私はやっぱりレンガの壁が好きだ。
信じがたいけれど、結婚して20年です。
お祝いに東京に行ってきました。
2人とも大好きな美術館めぐりです。
あらためて行きたいと思っていた国立西洋美術館が期待よりも素晴らしかった。
世界遺産にも登録されているル・コルビュジエの建築も楽しみ。
彫刻にあるロダンのサイン
陶器の後ろにある作家のサインと同様に、
作られたその時と今がつながるような気がしてドキドキします。
大満足のあと、ショップで出会ってしまったミントケースに悶絶。