Lovelyは私の言葉を理解できていると思います。
もちろん全てではなく、自分にとって重要な言葉だけ。
Lovelyが私のフリースの中でまったりしている時に「カゴに帰ろうか?」というと、慌てて私の手が届かない背中に回りこんでしばらく避難(笑)。
私が夜寝る前にLovelyの部屋に様子を見に行くのですが、
「おやすみLovely」と私がそっというと
「ククククク」と毛布の下からいつも決まったお返事を返してくれます。
「シャワーする?」もわかるらしく、そう言ってからLovelyをカゴから出すと、私が連れて行きやすいような場所で待っているのです。いつもなら即効お気に入りの引き出しに飛んでいくんですけどね(笑)。
先日は待ちに待っていた「シャワーする?」がよほど嬉しかったのか、カゴから急いで出てきたと思ったら私の頭の上に来て、バスルームまで歩いていく間、頭の上でバタバタと羽ばたきをしてました。羽ばたくと時々フワッと宙に浮いていしまうので、私の髪の毛を足でつかんでバタバタとしていたのが可愛かったな~・:*:・(*´エ`*)ウットリ・:*:
「Norahタンは『よっこらしょ!』ってしょっちゅう言うんですけど、何か合いの手とか入れてあげたほうがいいんですか?」
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