たまたまネットでMary Poppinsの映画の製作裏話ともいえる
「ウォルトディズニーの約束」という映画があると知り、
しかもMary Poppinsの原作者P.L..Traversがオーストラリアで出身だそうで、
その映画にとても興味を持ちました。
主演はエマ・トンプソンというのもかなり良さそうな予感。
映画の詳しい話はしませんが、
私のお気に入りの映画になりました。
日本語タイトルの「ウォルトディズニーの約束」
原題は「Saving Mr. Banks」
P.L.Traversさんは原題のほうが気に入ってくれるのではないかなと思います。
「Saving Mr. Banks」を見た後は、
いろいろ確認したくなって「Mary Poppins」を見て、
私のお気に入りのシーンのひとつ。
その後はまた「Saving Mr. Banks」見て。
それだけでおさまらず、
「Mary Poppins」の原作を読んでみたくなり。
ここ１ヶ月ほど、「Mary Poppins」にどっぷり。
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シャンプー後の
「バカボンのパパなのだ」
みたいな私にも優しいLovely.
パパは幸せ者なのだ。
