作者のビアトリクス・ポターさんの生誕150周年記念だそうで。
展示を満喫した後は、売店へ。(・・売店?)
すっかりピーターラビットの世界に魅了された状態で行くので、
見るものすべて欲しいような気がしますが、
そこは冷静に。
いつものように、ポストカードを数枚買ってお店を出ました。
数日後たまたま実家に行く予定があり、
元は私の物だったピーターラビットのカップ&ソーサーを持ってきました。

これでお茶を飲むと、マクレガーさんの畑で食べ過ぎてお腹が痛くなったピーターに、
お母さんがカモミールティーをあげたシーンを思い浮かべます。
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昨日からLovelyは私の足の上がお気に入りらしい。

どんだけ私のことが好きなのか(・∀・)
と、ニヤニヤ(・∀・)しながら
時々毛布をあけてLovelyの様子を確認する。