6月につけた梅酒は順調に熟成をすすめているようです。
ホワイトリカーで漬けたものは、ある日見たら底に沈んだものと上に浮いたままのものに別れていました。
それをオットに教えたら
「チョーヤの梅酒も梅は瓶の底に沈んでいるからいずれ全部沈むんじゃないの?」
といわれて「ふ~ん、そうか~」と妙に納得。
日を追うごとに、1つまた1つと果実はどんどん下に降りていきます。
一方、ブランデーで漬けたものは、果実の表面がシワシワになり、いまも瓶の上に浮かんだままです。果実のサイズはホワイトリカーのものと比べると2~3割小さいように見えます。
アルコールの種類が違うと、いろいろな違いが楽しめるんですね。
できあがりは9月です。
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