近頃見たい映画が続々と公開になっているので、毎週計画的にこなしています。この週末は「ラブリーボーン」を見てきました。
これはDVDになったら是非もう一度じっくりみたい映画です。というのも、話の展開が心配でドキドキしてしまい、この映画で重要な役割を果たしているナレーションにあまり集中できなかったのです・・ρ(-ε- ) イジイジ
ところで「ラブリーボーン」というのは邦題で、英語では「The Lovely Bones」です。こういうことを言い始めてもどうしようもないということはわかっているのですが「Bones」の「s」をどうして邦題に入れなかったのでしょうか?(「The」は・・・ま、いいかヾ(´▽`;)ゝ ウヘヘ)
映画を見に行く前「Lovely Bones」として私の中で定着していた題名が映画館でチケットを買う時に「ラブリーボーンですね」
「ラブリーボーンは10番シアターで上映されます」
と言われるとなんだか気持ちが悪く、いちいち「ズ!」「ズ!」と店員さんの「ラブリーボーン」を私の心の中で完成させていました。
たとえば急に「若者たち」という歌のタイトルが「若者」だけになったり、「舘ひろし」がただの「ひろし」になったら\(- -;) モシモシ~!? 、ちょっと待ったをかけたくなりますよね~。
「The Lovely BonesはLoveちゃんとは一切関係ありません。」
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