2012/07/11

プチトラウマ


プチって言葉をつけると、なんとなくその言葉の印象が軽くなって、
ふざけた感じになりますよね。プチ家出とかプチ手術とか。

頭の中にモヤモヤと停滞している考えをこちらに書くと、
そのモヤモヤが成仏してくれることがあるので試しに書いてみます。

少し前に出産したばかりの友人に会いに行きました。
私(子供無し)ともう一人の友人(2人の子持ち)で。

行く前からドキドキしていたことがあったのですが、予想通りその心配事は現実になりました。

出産体験談。

実は私、これがとっても苦手。
「どうやって破水した」だの「切れた」とか「裂けた」とか「縫った」だの「へその緒が赤ちゃんの首に絡みついた」だのちょっとこうやって書いているだけで軽く貧血を起こしそうになってしまいます。

以前私はマンガみたいに貧血しちゃう人だってことを書いたことがありましたが、どうやら「自分で解決策が見つけられない」とか「経験したことないから想像できない」など自分のキャパシティーを超える状態になるとパニックになって貧血に結びつく感じなんですよ。



今回も、ご多分にもれず上記のような体験談を聞かされて貧血にならないように自分を励ましながら話を聞きました。

体験話も無事終わり、やれやれと思っていたところ、
その友人が自分の携帯の写真を私に見せてくれたのですが、
一瞬なんだかわからずに見てしまったら


「これ私の胎盤」と。

「え。アタシちょっと無理」とその焼肉屋さんで見かけるようなモノの写真からすぐに目を背けてしまいましたが、

もう1人の友人(2人の子持ち)はマジマジと見て「きれいだね」と一言。


(えーーーーーーーーーーーーーーー。)



その場にいた3人のうち2人は胎盤の写真OK!だったわけで、多数決で私の負け?

あまり多くは言わないでおきますけど(もう充分言いました?)
そういう写真って見せる前に見たいかどうか聞いた方が良い類の写真じゃないかな~と思うのですよ。
もしも聞いてくれたら即効断ってましたから。

以来、テレビのCMで、新聞の広告で、ドラッグストアの棚で
「プラセンタ」
という言葉を目に耳にするたび、私の頭にあの一瞬みた映像が蘇るのです。

次回、出産直後の人を訪ねる機会があったら具体的な出産話は苦手であることを前もって伝えておこうと思います。

生命の誕生は尊いものであるだけに言い方にはくれぐれも気をつけたい。


「友人とはいえ他人の胎盤の写真はできれば見たくないかも」
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