せっかくの連休なので、芹沢銈介美術館に行ってきました。
民藝を愛するものとして、芹沢氏がフランスで展覧会をしたことは知っていたのですが、
今回はその展覧会についての展覧会だそうで、こりゃ見とかなきゃと思いました。
このポスターの上の部分(風の文字とSerizawa)が
当時の展覧会のポスターだったそうで、
これが50年前のパリの街に飾られていたと思うと誇らしい気持ちになります。
会場前での記念撮影に胸キュンです。
展覧会では50年前と同じようにディスプレイされていたり、
50年前の会場の様子が写真や模型で紹介されていたり、
当時のパリでどんな風に受け入れられたのかをずっと考えながら、
どこか自分もフランスの方たちに芹沢銈介を紹介する立場のような不思議な気持ちでした。
美術館では芹沢氏が蒐集した世界の民藝品なども展示されていたり、
併設するカフェっぽい空間ではこれもそうなのかな?と思われるものがありました。
その一つがこちらの椅子。
こちらはエキパルチェアとよばれるメキシコの伝統的な民藝家具だそうで、
民藝ピーポーたちは持っていがちですね。
時々見かけて、座り心地はどうなのだろうと思っていたので
キョロo(・ω・ = ・ω・)oキョロ
周りを確かめて座っちゃだめとか書かれていないことを確認してそっと座ってみました。
座った瞬間 ミシッ と皮が音を立てたけれどなかなか快適。
美術館は私たち以外にお一人様がいただけでほぼ貸切状態。
とても良い時間を過ごすことができました。