ここ数週間、Lovelyは夜に本格的に眠りに就く前に私を呼びます。
1日の活動を終えて、ベッドルームに移動すると、
まずは粟の穂がある低い場所で腹ごしらえ。
たぶんそこで食べながら寝て。
寝ながら食べてなんて時間をしばらく過ごすんだと思います。
そして、1時間ぐらいたった頃呼ばれるのです。
「Tick.」
控えめな声。
その控えめさ加減が「どれどれ行ってあげようか」という気持ちにさせます。
私がLovelyのベッドルームの扉をそっと開けると、
Lovelyは大急ぎでカゴの上からぶら下がっている自分の寝床である毛布に飛び込みます。
そして私がいつもの子守唄を歌ってあげると、
「ギョリギョリ」
と即効眠たそうな声が聞こえてくる。
それだけではあるのですが、
LovelyにとってのBedtime storyのような感じなのかな。
Lovelyは習慣を作るのが大好き。
自分のイメージ通りに物事が運んでいくことで安心するのでしょうね。
Lovelyの習慣の中に、私の出番は本当に多くて、
ある時は準主役級の配役を頂き、
ある時は通りすがりの女1
時には大道具係なんてこともあります。
どんな役でも喜んでお引き受けしますわよ。
「食器棚の上に飛んでいくと、
Norahたんが捕まえに来るから、
そしたら、エアコンの上に飛んでいって、
そうするとNorahたんはあきらめて
パソコンとか始めちゃって、
だったら今度はパソコンのスクリーンの上に
飛んでって・・・そんで、そんで・・」