朝食を食べている時に、
バルコニーに訪問者がやってきた。
野鳥である。
わー。とオットと盛り上がりそっと窓に近づいた。
カーテンを開けても飛び去ることはなく、
確実に私と目が合ってもそのままじっとしていた。
試しにLovelyを握って、その野鳥に見せたら
!Σ( ̄□ ̄;)
という、漫画のような驚いた顔をして飛び去って行った。
慌てぶりが可笑しかった。
懲りずにまた来てねー。
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野鳥よりも湯たんぽが重要なワタシ。