2015/12/07

A visitor

朝食を食べている時に、
バルコニーに訪問者がやってきた。










野鳥である。





わー。とオットと盛り上がりそっと窓に近づいた。
カーテンを開けても飛び去ることはなく、
確実に私と目が合ってもそのままじっとしていた。













試しにLovelyを握って、その野鳥に見せたら




!Σ( ̄□ ̄;)




という、漫画のような驚いた顔をして飛び去って行った。



慌てぶりが可笑しかった。




懲りずにまた来てねー。











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野鳥よりも湯たんぽが重要なワタシ。