コットンタイツ

毎年同じようなことを言っているかもしれないけれど、

私はタイツが大好きだ。
仙台の春はまだまだタイツが必要だ。
にも関わらず、店頭からはタイツがさーっと消えてしまう。


ここ数年、私はコットンタイツを好んではいている。
FALKEというドイツのものがほとんどだけれども、
今回フランスのBLEUFORETというところのものを買ってみた。






「フランス」という響きにめっぽう弱い。



コットンタイツをはくと、
化繊のタイツには戻りたくなくなる。











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握る方も握られる方も幸せ。