2017/08/16

フランスの床・天井・窓

旅行中に、すてきと思ってとってきた写真、
せっかくだからこちらで紹介させてください。

「床」

まずは、パリから電車で行った
フォンテーヌブローの宮殿の床。

こういう張り方「ヴェルサイユ張り」っていうんですか?
すてきです。







同じく「狩猟自然博物館」のヴェルサイユ張り。
自宅をこんな床にできたら毎日ジッとみいっちゃうだろうな。








同じく「狩猟自然博物館」のタイル。
動物の足跡があるの見えますか?









次のコーナー
「天井」



照明を付ける周りのこの装飾、
すてきだなーって思いました。

こちらも「狩猟自然博物館」より。























次はフォンテーヌブローより。



























こちらもフォンテーヌブローより。
天井っていうより、この空間がすごいですよね。
天井の作りが、日本のお城やお寺の天井となんとなく
通じるものがあるなと思ったのです。







天使に見守られるっていうのもいいかしらねー。







そして次のコーナー
「窓」



これは「狩猟自然博物館」より。
フランスは中庭がある建物がとても多いですね。
中庭に面する窓。いいですね。











一角獣を見に行ったクリュニー中世美術館の窓。







同じくクリュニー中世美術館の窓。
窓から見える緑がきれい。







クリュニー中世美術館の一部は、
ローマ時代の浴場跡なんだそうです。

浴場っぽい感じありますよね。







窓コーナーに含めてしまってよいか疑問はありますが、
サント・シャペルのステンドグラス。

一見の価値があると思います。







ふー。
お付き合い頂きありがとうございました。







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ネズミちゃんとくっついてお昼寝。