Lovelyのいない生活にも少し慣れてきたかな。
最近、そんな「慣れてきた」自分、
Lovelyがいなくなった直後は泣いてばかりいたのに
時間とともに徐々に涙する頻度も減ってきた自分に
薄情な気がして罪悪感のようなものを感じていた。
そんなことをオットに話したところ
Lovelyとの一緒の生活とそして今のLovelyとの思い出に続いていて、
(Lovelyが天国に旅立ったことは)その中の一つの出来事であり、
そのことだけを思い続ける必要はない。
一緒に過ごした幸せだった時間を大切にしていけばいいんだよ。
と言われ、気持ちが救われました。
そんな風に一歩進めたような気がした翌日、

またLovelyがちぎった紙が本棚の後ろから出てきた。
それでいいんだよ。

ってLovelyにも言ってもらえたような気がした。
ちぎった紙には両面に同じメッセージが書かれていた。
「ご応募の際はゆーぴーすを見たとお伝えください。
親切に対応して頂けます。」
うーーん、Deeeeeep。
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