何が一番いやな気持になったかというと、その会社の対応。
人は過ちを犯す生き物だと思っているのだけど、
過ちを犯した時にどう対応するかが
その人の価値を決めると思っている。

そうそう、これこれ。
そういう意味ではその会社はとても残念。
何年も使い続けていた自分にも残念。
今はまだその成分表示の不備があった会社の
シャンプーを使っている。
高かったから。それも理由。
もう一つは「臥薪嘗胆」的な気持ち。
その会社に対しては「You drop dead」と思っている。
使い終わったら、もう二度と使わないつもり。
次はこれを使ってみるのだ。

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