太陽の塔

国立民族学博物館（みんぱく）は万博記念公園にあります。

万博といえば！








太陽の塔ですね。












公園に近づき太陽の塔が見えてきた時は、
「ああ、あれね」くらいにしか思っていなかったのですが、
ずんずん近づくにつれ、
違う角度で見るにつれ、
どんどんその不思議な塔に惹かれていきました。




パワーを使って両手に木を起こしている。（ようにも見える。）







真下から見上げた時のしゃくれたくちびる。









目を光らせて、木に隠れてる。










これが芸術なのだ。と思った。

これが芸術なのだ。


ちなみにこの太陽の塔を見る時は
頭の中で「こんにちは～♪こんにちは～♪」と
三波春夫の「世界の国からこんにちは」が流れる。