2022/06/06

伝統芸

引き続きミスドのハニーディップに恋している。














ミスドが日本に登場して、夜遅くまで営業していたので、

飲み会の2次会として、そしてお土産としてテイクアウトなど、

ミスドが身近な時代があった。と思う。

その後、しばらくミスドのことを忘れていたけれど、

久しぶりに私の暮らしにミスドが戻ってきて

昔から変わっていない部分も多くうれしい。


ドーナツやさんであっても、芸事であっても、

同じことをずっと続けていくことは簡単ではないと思う。


そういう意味ではミスドも一つの伝統芸かも。と思いながら

ハニーディップを頬張った。





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