引き続きミスドのハニーディップに恋している。
ミスドが日本に登場して、夜遅くまで営業していたので、
飲み会の2次会として、そしてお土産としてテイクアウトなど、
ミスドが身近な時代があった。と思う。
その後、しばらくミスドのことを忘れていたけれど、
久しぶりに私の暮らしにミスドが戻ってきて
昔から変わっていない部分も多くうれしい。
ドーナツやさんであっても、芸事であっても、
同じことをずっと続けていくことは簡単ではないと思う。
そういう意味ではミスドも一つの伝統芸かも。と思いながら
ハニーディップを頬張った。
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