こちらで何度か書いていることなのですが、
コロナをきっかけにハリーポッターが大好きになりました。
映画から始まり、日本語のオーディオブック、
そして英語のオーディオブック。
今、わたしは毎日の通勤時はきまってハリーポッターのオーディオブックを聞いています。
これまでいったい何回全シリーズを読破(?)しただろう。
聞ききったらまた最初から聞き始めるのループをひたすら繰り返しています。
こういうのって偏愛っていうんですかね。
通勤時にはハリーポッターを聞かないと調子が出ないというか、
一瞬でもハリーポッターの物語に浸ることで
気持ちの切り替えが出来るような気がしてます。
オーディオブックはどうしても聞き流してしまうことも多く、
何度聞いても毎回 へーそうだったんだー (´・∀・`)ヘー
と、初めて気が付くこともあり、いまだに毎回新鮮?です。
通勤時のこんな景色も
ハーマイオニーに「ホグワーツの歴史」を読むように勧められながら
ドローレス・アンブリッジを恨めしく思いながら
リーマス・ルーピンの穏やかさに癒されながら
この偏愛しばらく続きそうです。
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