2023/06/25

偏愛物語

こちらで何度か書いていることなのですが、

コロナをきっかけにハリーポッターが大好きになりました。

映画から始まり、日本語のオーディオブック、

そして英語のオーディオブック。

今、わたしは毎日の通勤時はきまってハリーポッターのオーディオブックを聞いています。

これまでいったい何回全シリーズを読破(?)しただろう。

聞ききったらまた最初から聞き始めるのループをひたすら繰り返しています。

こういうのって偏愛っていうんですかね。



通勤時にはハリーポッターを聞かないと調子が出ないというか、

一瞬でもハリーポッターの物語に浸ることで

気持ちの切り替えが出来るような気がしてます。



オーディオブックはどうしても聞き流してしまうことも多く、

何度聞いても毎回 へーそうだったんだー (´・∀・`)ヘー 

と、初めて気が付くこともあり、いまだに毎回新鮮?です。



通勤時のこんな景色も


ハーマイオニーに「ホグワーツの歴史」を読むように勧められながら












ドローレス・アンブリッジを恨めしく思いながら












リーマス・ルーピンの穏やかさに癒されながら













この偏愛しばらく続きそうです。




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