この渋いレンガ壁は、東京ステーションギャラリー。
これまで行こうとしたらお休みだったりで、
今回初めて行けました。
大好きなポッドキャスト番組「そろそろ美術の話を…」で
東京駅という立地から行列を作らせないことを気にかけて展覧会を決めていると言っていました。
今回は「生誕120年 安井仲治 僕の大切な写真」
行列はできていませんでしたし、館内も決して人は多くありませんでしたが、
とても素晴らしく心に刺さる写真展でした。
あらためてこちらの過去の展覧会を見てみると、渋い。
でもとても興味をそそられるものばかり。
そして、私はやっぱりレンガの壁が好きだ。
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