週末、できる時は母を誘ってランチに行きます。
我が家でお茶だけの時もあります。
できない時もあります。
話すことは他愛もないことが多いのですが、
時々、思い出した昔の話を話してくれることもあります。
母の父親(私の祖父)のことを話してくれました。
母が高校生だった時、私の祖父が母の通う高校に来る姿を
教室から見ていたという話から始まりました。
祖父は高校で役員を引き受けていたそうで、そのために来ていたようです。
母はある時、高校の先生から祖父に渡すようにと手紙を預かり、
それが役員を依頼するものであること、祖父は引き受けたことは知っていたそうですが、
その後、祖父がその役目のためにいつ高校にやってくるという情報は一切知らなかったそうです。
それはうちの母がそういうことを知りたくないから、祖父と祖母は黙っていたという話でした。
母の性格と、祖父・祖母の母への気遣いと、その話を聞いて、
わたしはなんだか向田邦子のドラマのようだなと思いました。
何が?
と考えると言語化できないのですが、
わたしは母の妹目線でその家族についてナレーターとして皆さんに伝える役目です。
黒柳徹子さんです。
ドラマの中では田畑智子さん。
ナレーターをしながら時々感極まって涙声になってしまうこともありますけど、
多めに見てください。
一体何の話をしてるんだか。
今日のおやつはまたこれ。
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