Lovely用の粟の穂、穂からパラパラと落ちて容器の底にたまっていく粟はいつもは捨てていましたが、今日はなんとなく気が向いて、職場のお庭のスズメたちにおすそ分けすることにしました。
粟だからスズメにあげても悪影響はないはずと思いながらも、警備員さんに見つからないようにコソコソまいてきました。
ほんとは木陰に隠れてスズメたちが寄ってくる姿を見届けたかったんですけど、時間がなかったのですぐに立ち去りました。
でも、仕事がひと段落した時に、こっそりまた様子を見に行きました。
粟だからスズメにあげても悪影響はないはずと思いながらも、警備員さんに見つからないようにコソコソまいてきました。
ほんとは木陰に隠れてスズメたちが寄ってくる姿を見届けたかったんですけど、時間がなかったのですぐに立ち去りました。
でも、仕事がひと段落した時に、こっそりまた様子を見に行きました。
犯人は現場に戻るっていうのは、きっと人間の性というか、止めることのできない行動なんでしょうね~。
スズメたちがチチチチッとか騒ぎながら、みんなで食べてるかな~
(・∀・)ニヤニヤなんて想像しながら行ったのですが・・
誰もいなかった・・。
粟も食べられた様子なく残ってます。
粟の何がダメなのさ。
Lovelyの残り物を食べるほど、食べ物には困っていないというスズメたちの主張でしょうか。
仕事が終わって帰り道「現場」を通り過ぎると、粟が一粒も残らず無くなっていました。
あ・・(・ω・)
なんか複雑な気持ち・・。
私はスズメたちが小枝で「THANKS」とか書いてくれるとでも期待していたんでしょうか?
食べてくれたならいいのよ。食べてくれたなら。