生ごみ事情

長年愛用していた生ごみ乾燥機が昇天してから、

新しい生ごみ乾燥機を迎えました。

以前のものと比べるとオモチャのようです。

（悪い意味だけではありません）

乾燥の威力が段違い（に低い）です。

乾燥させた生ごみは、しばらくすると腐敗臭がしてきます。

これから温かくなるので心配になってきました。

でも、どうにか上手く付き合っていきたいので、

ゴミの日までの数週間、ニオイを気にすることの無いよう

特別な保存バケツを買いました。

（我が家では燃えるごみは3週間に1度程度捨てています。）

いいねぇ～。

1回ごとのゴミを新聞紙でくるんで、

燃えるごみと一緒に処分します。

乾燥の威力が弱いので、水分の多いコーヒー豆をいれるのはやめて、

別にお皿などにいれて乾燥させています。

コーヒー豆は脱臭効果など、色々用途があるようですからね。

乾燥させた飲み終わったコーヒー豆を保存しておき

乾燥し終わった生ごみに少し振りかけて一緒に新聞でくるんだりしてます。

靴の脱臭剤にしてみるのもいいかなーなんて考え中です。

乾燥させている間に部屋にコーヒーの香りが広がるのも嫌いじゃありません。

まだまだ試行錯誤中ですが、楽しみながらやってます。