「今日はKALDIであのアップルジュースを買って帰ろう」
と思いつき、帰り道を楽しみに仕事を終わらせました。
ジュースそのものよりも、瓶ねらい。
いつか買おうと密かに思い続けていた「あのアップルジュース」なので、
「An apple juice」ではなく「The apple juice」
このジュースを飲むのは、明日の朝のお楽しみ。
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お気に入りの引き出しのある食器棚の下に潜るのが
ここ数日のブーム。
タイヤの影で
飛び出すタイミングを見計らってるところです。
でも一人では潜らない。
必ず私が見ているのを確認してから潜ります。
